Bean to barとは、カカオ豆を焙煎しチョコレートにするという製造工程を行うことですが「Farm to bar」はこだわりの”カカオ豆“を独自の農園で直接育てるところからすべての工程を一貫して行う、まさに「畑から作るチョコレート」です。
鎧塚俊彦は2010年に長年の夢であったカカオ豆の自社農園をエクアドルに開設しました。
カカオ豆の生育環境や発酵方法などを独学で研究し畑からの手作りショコラに着手してきました。
ヨロイヅカ・カカオファームでは、管理が難しいとされる栽培方法にこだわり改良を重ねながらカカオ豆を大切に育てています。
信頼できる現地スタッフの協力もあり、安心・安全な「畑から作るオンリーワンのショコラ」として自信をもってみなさまのもとへお届けしています。
カカオ豆を焙煎する時間を極力減らすことで発酵過程の香りも残しつつ、エクアドルカカオが持つ、「フルーティーで爽やかな甘みと酸味」という特徴を引き出し、香りと酸味の絶妙なバランスに仕上げました。
さらに、人口甘味料や乳成分、香料等の添加物は一切使用せず、厳選したピュアオーガニックカカオと、砂糖ではなく安心安全にこだわった自然派甘味料、「ラカントホワイト」を使用しています。
美容や健康にも良いとされるカカオ66%以上で糖質は1枚3.5gと、からだにやさしくおいしい、特別な低糖質チョコレートが誕生しました。